第二話 運命

トラン「今って夢だよね…?」
リト「え…?」
リト「現実だよ…?ww」
トランはずっと崖を見ている
リト「どうしt………!?」
覗いてみるとヴェーブの死体があった
リト「トラン…これは…現実だよ」
トラン「嘘よね!?ねぇ!?」
リト「…」

天界にて
死神さん「お?」
フィリィ「やっほー!」
死神さん「タヒね」
フィリィ「ちょ…w」
フィリィ「あ、誰か来たみたいだよ!フローラどこ?」
フローラ「…フィリィの後ろよ」
フィリィ「うわっ…きも…見ないでよ」  フローラ「相変わらず酷い…wクォンさんにはデレデレしてるくせに」  フィリィ「はぁ!?」
フィリィ「お前だってニウさんの写真何枚も持ってるでしょ?」
フローラ「NLならまだいいでしょー!?この百合野郎!!!」
ヴェーブ「あの…」
フローラ「あ、フィリィのせいで誰か待たせちゃったじゃない!ごめんね;」
フィリィ「早く相手してあげてよ!」
フローラ「はいはい!ここだとフィリィいるから移動しよっか!」
ヴェーブ「え…?何の話ですk」
フローラ「行こっか!」 
パッ(移動音
ヴェーブ「誰ですか…?」
フローラ「誰かさんよ まぁ貴方よりは年下」
ヴェーブ「えええええええ」
フローラ「まぁ、本題に入ろっか」
ヴェーブ「何の話…?」
フローラ「何でタヒにたかったの?」
ヴェーブ「タヒになかったからです」
フローラ「はっきり答えてぇぇぇぇ」
ヴェーブ「皆に迷惑かけたくなかったし……」
フローラ「まぁ、自殺っていうタヒに方だったら何がなんでも悪魔になるか生まれ変わるの^^どっちがいい?」
ヴェーブ「……悪魔が良いです」
フローラ「まじで!?」
ヴェーブ「まじですw」
フローラ「性格正反対になるよ!?」
ヴェーブ「…まぁ良いです」
フローラ「せめてこの石あげる!」
ヴェーブ「…?」ビュッ
フローラ「投げるなあああああああ」
ヴェーブ「え?」
(拾いました)
フローラ「この石はクォーティリって言って触ると性格が生きていたときと性格が同じになるの!」
ヴェーブ「怖いので入りません」
フローラ「え!?お願い致します」
ヴェーブ「はい…w」
フローラ「あとは名前ね…」
フローラ「生きていた頃の名前を使っちゃだめなの。クォーリティリを使ってる間はホワイト○○って名乗らなきゃいけないし…」
ヴェーブ「ぇぇぇぇ…」
ーーーーーーー続くーーーーーーーー
疲れた★宿題終わったので書いた★   だるぃ… 宿題59分もやったよ(俺にとっては長いの←)
くそ意味不だわぁ…
あ、フローラは5歳でヴェーブ9歳です
物語の解説↓
・誰かタヒぬとフローラと話を必ずしなきゃいけません
・自殺だと悪魔か生まれ変わりになれます
・殺されると天使か悪魔か生まれ変わりになります
・フローラは天才です
何でも知ってます。ニウに片想いしてます。魔法使いです。一番優秀なオリです。フィリィが嫌いです。
フローラは私のオリキャラです
ドラクエのキャラではありません