オリスト

ガンッ(w)
痛っ…しかもドロドロしてて気持ち悪い…! 「仕方ないよ」
スズ「誰…!?」
「貴方が望んだんでしょう?」
スズ「ッ…え?」
そのまま朽ち果てていった

私やっと死んだのか…な…

なんか後悔したかも…
まぁ あの人が言ったように私が
望んで死んだんだけど…。

ここは何処かな…?
真っ暗だった。

「あ、さっきの子だね」
真っ暗なところに一人立っていた。

あの人のとこだけ光っていたから。

マイナンかな?
スズ「誰ですか…」
アニス「私はアニス。魔法使いだよ。」
スズ「魔法使いって…何ですか……どうせ…



人を苦しませるためのもの何でしょう…?」



アニス「まぁ落ち着いて。スズちゃんの過去は見せてもらったよ。」





スズ「ほrアニス「色々あったんだね…。けどスズちゃん。貴方は損してるよ」


スズ「え…!?」




続く


ギャグとれてないし読み返すと訳わからんwww